やっほー☆
最近休んでも休んでも全然元気にならない太朗だよ^^♪
今週もしんどい1週間になりそうだ!!笑
誰か上手な休み方を誰か教えてください!(切実)
それでは先週の振り返りと今週の予想の方おこなっていきましょう☆
まずは先週の指標発表結果です。
10/5(火)23:00 ISM非製造業景況指数
→ 予想:60.0 結果:61.9
10/6(水)21:15 ADP雇用統計【前月比】
→予想:42.8万人 結果:56.8万人
10/8(金)21:30 非農業部門雇用者数変化【前月比】
→予想:50.0万人 結果:19.4万人
10/8(金)21:30 失業率
→予想:5.1% 結果:4.8%
先週は下のチャートのようにフィボナッチラインを引いて予想をしてました。
(チャートは先週の結果を反映させています)
週はじめに38.2%ラインを切ったかのように見えたので太朗は強気の売りエントリーで損切する羽目になってしまいましたが、1週間を終え振り返ってみると、(多少ラインを越えている部分もありますが)38.2%ラインで折り返し上げトレンドを継続させ、2回前の高値ポイントを更新したところで再度戻すも23.6%ラインでしっかり折り返しより強い円安ドル高のトレンドを作り先日記録した今年の最高値をあっという間に越えていく流れとなりました。
チャートを見ながらテクニカル分析をするとわかりやすい動きではあるかと思いますが、週末の雇用統計結果からの高値更新の動きは太朗にはよくわかりませんでした…。
雇用者数が予想よりも大きく下回ったのに(半分以下)こんなにも円安になるんですか?!
他の通貨(豪ドル円、ポンド円)も一気に円安の動きに…。雇用統計の結果が悪くてもリスクオン(?)の円安になるということですか…?そういうことではない?笑 ファンダメンタル難しい!!課題ですね…。
詳しい方ぜひ気軽にLineでコメント頂ければと思います☆
売りポジ全力投球の太朗は絶望なうです☆太朗の成長のためにぜひ清きコメントを!笑
↓気軽にやり取りできるようにLineも作りました☆是非是非♪
ということでここからは今週の予想になります。
先々週に続き、2週連続で今年の高値更新となったいま、どこに向かう(次の目標)のかが気になるところです。こればっかりは1日足で見てもわからないので1週間足で見てみましょう。
【1週間足】
1週間足をみると、今がまさにポイントとなるラインですね!!
2019年4月と2020年3月のコロナショック前の高値ラインまできています!このラインを越えると次は114円まで行ってしまいそうです!!
ただし、2度あることは3度ある…ここでまた下げ始める可能性も十分にありますね!
大量の売りポジを保持している太朗の予想は~…
このラインは越えて114円狙いです。もちろん願望は爆下げですが笑
世界的に大きな衝撃を与えたコロナウィルスだったため、コロナショック前の値まで戻すことができたのは非常に希望的な状況であり、やはり市場の期待/希望はもっと上げていくことだと予想します。
その分この期待/希望を裏切るようなことが発表されたり事件が発生した場合には大きく下げていくことになるとも考えています。
さて、そういう中で今週はどのラインに注目しながらエントリーしていくかを考えていきますよ☆
今週は1日足で大きな流れで見ていきたいと思います☆
【1日足】
またまた出ましたフィボナッチライン。太朗これ好きやな~と言わずにお付き合いください笑
注目ラインは2つです。
一つ目の注目ラインは23.6%の111.5円付近になります。
たとえ週初めに下げたとしてもこのラインで折り返す流れになるのであればまだまだ上げトレンド!
なんなら市場は「やっぱり!」と感じてより高みを目指す動きになるのではないでしょうか!
二つ目の注目ラインは50.0%の110.7円付近になります。
2度あることは3度あるという流れで下げだしたとしても一つ目の注目ラインのようにまだまだ上げていくポイントは多いかと思いますが、50.0%を下回ってくると長く続いたレンジの上ラインを下回ってくることもあり、市場も疑いの目を持ち始めるはず。そうなるとこの2週間分を一気に戻す可能性すらあるのではないかと考えています。
大きく動き出した米ドル円!上げるのも下げるのも大きくなりつつあるので十分ご注意ください!
太朗はアホなので非常に刺激的で楽しいな~♪と思ってます笑
サラリーマンせずに大自然の中でコーヒーでも飲みながらずっとチャートを眺めていたいです笑
それでは本日も今週の注目指標をまとめて終わりとしたいと思います。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
皆さんにとって今週も最高のポジポジウィークであることを願ってます☆
10/13(火)21:30 消費者物価指数(CPI)
10/13(水)27:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)
10/15(金)21:30 小売売上高