暗号資産(仮想通貨)している人は確定申告が必要だということを知っていますか?
ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨の取引で、20万円を超える利益が出た場合は確定申告が必要になります。
確定申告をするためには、暗号資産の1年間の損益計算(損益通算)が必要です。
損益計算とは取引によって得た金額から必要経費を差し引いた額(所得額)で、入出金のタイミングではなく、取引をして利益が確定したタイミングで所得が発生します。
この損益計算の結果が20万円を超える利益になる場合、確定申告が必要になります。
一方、損失が出てマイナス収支になる場合や20万円未満の利益の場合には確定申告の必要はありません。
そこで頭を悩ませるのが、「どうやって計算したらいいの!?」という点です。
株式などの場合は取引所が自動で計算して取引毎に差し引きしてくれるため、こういった対応は基本的に不要ですが、仮想通貨取引所ではこのような仕組みが整っていません。
最近は複数の取引所を使われている方も多いですし、タイミングのマチマチだったり取引回数も多いので、現状が分からなくなっている方も多いかと思います。
仮に暗号資産投資で利益が出ていなくても、税金未納が発生しているかもしれないこと知っていましたか?
正確に確定申告をしないと、いつか税務署から見つかり莫大な追徴課税を請求される可能性もあります。
自分で計算できていたつもりでも、実は正しいルールをわかっていない場合が多く、 結果税金未納が発生しているかもしれません。
そんな時に便利なのが、暗号資産の損益計算、税金計算をしてくれるサイトです。
確定申告のための、あの面倒な損益計算が、簡単10秒で、しかも無料でできるってこと知っていますか?
ここでは利用者数も業界No.1で私自身も使用しており、非常に使いやすい
についてご紹介します。
このサイトのポイントは、
・損益計算サービスにおける利用者数No.1 (2019年7月株式会社pafin社調べ)
・対応取引所数、対応コイン数、対応取引種類数で総合1位 ・取引履歴をアップロードするだけ。
・最短10秒で仮想通貨の損益計算ができる。
・税理士にも多く利用されている信頼の損益計算サービス。
・仮想通貨に精通した者が迅速にサポート対応。
・ユーザー様からの要望には基本的に応えて随時機能アップデート。
・DeFi取引を自動で識別。ウォレットアドレスを入力するだけ。
という点です。
価格は50件未満は無料、対応コイン数8600種類、対応取引所数58社とほぼ無敵です。
他社との比較は公式サイトにある通りです!
登録もメールアドレスを入力して完了でき非常に簡単で使いやすいです。
こういったツールを活用して手間をかけずに無用な心配・リスクをしっかり回避しましょう!
参考に対応可能な取引所の参考例です↓↓
ちなみにこの会社は、金融・ITに強みをもつメンバーが2018年に設立した、新しいサービスを提供するFintech企業です。
暗号資産の損益計算サービスは2017年12月にリリースされましたが、仮想通貨に限らず、あらゆる資産、株・為替・その他金融商品までも対象とする、投資支援プラットフォームとなっています!
出資者にはJAFCO、MoneyForward、DG Daiwa Ventures、ジャフコ、ミンカブ・ジ・インフォノイドなど大手企業が名を連ね、日本経済新聞にも取り上げられる超優良企業ですので、安心してご使用ください!!
直近は投資支援プラットフォームのメインサービスである、投資SNSの開発に注力し、グローバルに存在しないサービスとして、2020年6月に投資SNS「アイデアブック」をリリースされています。