【実績公開139週目】投資信託 楽天レバナス|2024年11月14日更新(ナスダック)

投資信託・ETF
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三郎
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こんにちは。まんぷく投資ブログの三郎です!

2022年3月から楽天レバナスの運用を開始しました~!

本記事では、楽天レバナスとは?またその運用実績を赤裸々に公開していきます。

運用実績

 累計入金額:1,750,000円

 (楽天ポイント160,000円)

 平均取得単価:5,085 円

 現在値:10,709 円

 評価額:3,685,096

 評価損益:1,935,096 円

対象月入金額累計
入金額
平均
取得単価
評価
損益
2022年
3月75,00075,0006,81413,175
4月84,287159,2876,944-20,094
5月114,250273,5376,169-36,005
6月113,063386,6005,780-77,600
7月53,000439,6005,690-6,300
8月99,400539,0005,718-52,423
9月87,000626,0005,574-153,896
10月85,000711,0005,331-155,986
11月130,000841,0005,101-73,162
12月145,000986,0004,915-212,278
2023年
1月80,0001,066,0004,847-60,184
2月92,0001,158,0004,837-83,736
3月110,0001,268,0004,81586,612
4月92,0001,360,0004,837114,236
5月60,0001,420,0004,862388,651
6月80,0001,500,0004,928514,641
7月50,0001,550,0004,973712,694
8月60,0001,610,0005,017606,641
9月50,0001,660,0005,043368,280
10月50,0001,710,0005,071236,216
11月40,0001,750,0005,085691,131
12月01,750,0005,085944,742
2024年
1月01,750,0005,0851,087,892
2月01,750,0005,0851,184,932
3月01,750,0005,0851,146,736
4月01,750,0005,085935,107
5月01,750,0005,0851,292,295
6月01,750,0005,0851,675,636
7月01,750,0005,0851,320,856
8月01,750,0005,0851,421,337
9月01,750,0005,0851,648,448
10月01,750,0005,0851.532.141


楽天レバナスとは

楽天レバレッジNASDAQ-100の特色

楽天レバナスとは、楽天レバレッジNASDAQ-100というファンド(投資信託)であり、日々の基準価額の値動きがNASDAQ-100指数(米ドルベース)の値動きに対して概ね2倍程度となることを目指しています。


NASDAQは、IT関連の新興企業やシリコンバレーのハイテク株の割合が高い、世界最大のベンチャー企業向け株式市場です。

全米証券業協会が運営し、米国を代表する株式市場の一つです。”National Association of Securities Dealers Automated Quotations(ナショナル・アセンション・オブ・セキュリティーズ・ディールズ・オートメイテッド・クォーテーション)”の頭文字を取ってNASDAQと呼ばれています。


NASDAQ-100は、100の大型テクノロジー株から構成されており、多くのテクノロジー企業やインターネット企業が含まれています。

アップル、マイクロソフト、アマゾン、テスラ、エヌビディアなどがその代表的な銘柄です。

為替ヘッジ

楽天レバナスは為替ヘッジを行っており、為替変動リスクを低減しています。


直近では円安に大きく動いているため、為替ヘッジを行う銘柄の場合は円安の影響で資産が増加する恩恵を受けている方も多いのではないでしょうか?


但しこの場合NASDAQ自体が成長しているわけではなく、円高方向に戻ってきた場合、評価額が下がるリスクがあるため注意が必要です。


円安相場で新規に投資信託の購入を進めていく場合は、楽天レバナスのような為替ヘッジを行っている銘柄が、割高な状態で掴むことを回避できるので安心感がありますね。


詳しく知りたい方はこちらっ!


楽天カードクレジット決済で積立

楽天カードを利用してクレジット決済することで、積立投資が容易になります。


NASDAQは長期的な成長が見込まれており、ドルコスト平均法の観点から積立投資が有利とされています。

また、楽天カードでのクレジット決済によりポイントもたまり、それを投資に回すこともできます!


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